自分で生きていく力
ここで人生設計を今一度見返す時なのではないかなーと学校からの帰りの電車で思っていたわけですが。
僕が卒業するのは、残り在学3年と1年の留学を合わせて4年後になると考えています。
4年後というと25歳。ストレートで卒業した人は社会人4年目を迎える年ですね。
4年目の同年代と新卒の僕。どう考えても実力に開きがあるような気がします。社会人の実績として、確実に遅れをとるわけです。
22歳の1年目と25歳の1年目。
同じ1年目でもかなり違います。
もちろん年を取るほど仕事ができると考えられています。
よって25歳の1年目の人は、求められる仕事の質が高くなります。
この差をどのように埋め、さらにどのように凌駕するか。
考えた結果、それはビジネスをする以外、ないと思いました。あくまでビジネススキルの観点からです。
そして稼ぐ力(生きるための力)を身につける。
会社に頼らずに。
自分が描いている未来からしても、早い間にライスワークを身につけておきたい。
なので、まずは1円でも稼いでみる。
稼ぐってなんなのか。どうやれば収入を得ることができるのか。1円稼ぐことがどれだけ大変なのか。
まずは夏までに、それを実行しようと思います。
1年以内に月○万円目標などを作ってやっていきます。
そして22歳新卒の人たちを圧倒できるような実力を身につけることができるよう頑張ります。
人と比べることはあまり性に合わないですが、突き抜けることの大切さは十分理解しているつもりなので。